--.--.--

前回の話はｺﾁﾗ↓

http://yuulovemee.blog.2nt.com/blog-entry-61.html

ひとまず表面上はある程度機嫌を直したかんじで
懇親会へ。

そのときの自己紹介でｶﾅﾘのﾍﾏをやらかして
悠はｶﾅﾘ凹凹凹。

でもとりあえず話を聞いて1次会は終了。

2次会に向かいました。

で、席について少ししたくらいでLYLAからﾒｰﾙ。
でもメンバー的にもﾒｰﾙ見れるような感じじゃないし
席がｲｽ座の壁側真ん中あたりだったからﾄｲﾚにも抜けれず。

5通のﾒｰﾙをﾑｼしてしまったん・・・
で、11時に終わる予定やって
11時くらいに今度はLYLAから電話。
でもまだ終わってなくて電話とれず。

11時20分くらいにようやく解散になって
LYLAにﾒｰﾙ。

そしたら電話かかかってきて
もちろん不機嫌。

悠も凹むことあったし
どういう人と飲んでるか知ってるんだからﾒｰﾙ返せないことくらい分かるやろ？？
っていう思いからｲﾗｲﾗしてて

ちょっと外で話そうや。
って言って地下鉄駅で待ち合わせ。

会ってそこから悠の家の前まで来たんやけど
家の中に入ってしゃべりたくなかったから
近くに座って話し合い。

悠の主張は簡単に言うと
なんで悠がやることに快く同意してくれないの？
ってこと。

LYLAは悠の性格も言ってること理解は示してくれてるんだけど
「頭でわかって心でわかってない」
かんじらしい。

とりあえずふたりとも今日思ったことを
ﾊﾞーっとしゃべった。
泣きながら。

「で ・・・どうすればいいんやろ？」

ってなって。
2人とも相手の思ってることとか思考回路が理解できてなかったから
もっとお互いちゃんと説明しよう＆聞こう
って約束。

で やっぱ寒かったから家に戻ることに。

悠の部屋に上がるか上がらないかの判断はLYLAにまかせたら
「・・・一緒おる。。」
って言ってくれたので一緒に寝ました。

LYLAは「ｵﾚ悠がおらんとだめやぁ。。」

って言ってｷﾞｭってしてくれた。

ｴｯﾁとかする気はおきんやったけど
ﾁｭってしてやっぱりこの人は愛おしい。
って思った。

性格とか考えかたは違うけど
これから長い時間かけて歩み寄っていければいいな
って思う。

LYLAはやっぱり大切にしたい人。

ずっと一緒に居られるようにがんばろうって思う。




長文読んでくれてｱﾘｶﾞﾄです

はげみになります

2006.11.01 Comment:0 | TrackBack:0

Name:
Mail:
URL:
Comment:
Pass:

Secret

TrackBackURL
→http://yuulovemee.blog.2nt.com/tb.php/62-3dccf5a7