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記憶がぐちゃぐちゃしてて
会話はじめから説明することは出来ないので
話の内容を要約。


LYLAの主張はこうだった。

悠とは 近くに居ることが出来るのなら
今すぐにでも 何年後でも結婚したい。

ただ 付き合ってるのに離れてると
たまにしか会えず
一緒にしたいことも出来ず
辛い。

近くに居る人に惹かれてしまうかもしれない。

そんな自分がいや。

今は別れて
何年後かに結婚する約束をして別れて
お互い過ごすのもありじゃないか。

1回距離をおいてみる?


みたいなかんじ。


悠は
別れるのは嫌だって言った。

数年後の結婚を前提に
お互い自由にやるってのは
考え方としてはアリだけど
LYLAはそんなこと出来る人じゃないと思うから。

約束までの間に出会う悠とは別の女のひとに本気になって
約束をやぶると思う。

そんな約束できない。
信用できない。
って言った。


そしてLYLAは
悠にだまって女の子と何回か遊びに行ってた。

何した
ってわけじゃないみたいだけど。


悠は女友達と遊ぶのとか全然OKだし
エッチしないなら多少遊んでもいいと思う。

浮気心があってそういうことをするのなら
悠に絶対にバレないように
墓まで秘密を持って行ってほしい
って思ってる。

だから
言わなければ何の問題もなかったこと。

バカ正直に話すところがLYLAなんだけど。

そういう器用なことが出来ないこともわかってたから
そういうことしてほしくないとも思ってた。

ただ
1番腹が立ったのは
自分が悠にするな
って言ってたことをしてたということ。

そのことが1番
裏切りだと思った。


それでも
別れたいとは思わなかった。

LYLAの居ない
悠の将来は
想像できないから。


でも
悠が
LYLAにとって 離れてる悠に 存在意義はないの?
って聞いたとき

LYLAは
近くに居てほしい
って答えた。


だから悠は
今 離れてる場所に居る悠は
LYLAにとって存在意義はないんだな。
って受け取った。


遠距離の状態で
上手くやってく方法は見当たらないんだな。
って。


だから
別れよう
って言った。

もう悠から連絡はしないから。
って。

今月末の会う予定も辞めた。

ばいばい
って言って
電話をきった。


電話を切る少し前
号泣の悠に対して
LYLAはかなり冷静だったから

冷静だね?
って言ったら

メールしたら普通にメールが返ってくるような気しかしない。
実感がない。
って言ってた。

悠は何も答えなかったけど。




これがおとといのお話。



悠の今の状況。


胃の重さは少しマシになった。

別れたっていう明確な実感はないけど
おはよう
とか
おつかれさま
とかいう
些細なメールがないことで

こんなにも日々の色が違うのか
って思う。

LYLAがどこかに居る日々と

LYLAがどこにも居ない日々は全く違う。

別れる前から
悠にはLYLAが居る意味が
離れてる中にもたくさんあった。

それが見えてなかったLYLAは
今どんな気持ちで居るんだろう
って考える。

寂しく思ってくれてるかな。

違いを感じてるかな。

それとも全く変わらず生活してるんだろうか。

ここ数ヶ月の悠は
居ても居なくても同じな存在だったんだろうか。


このまま全く連絡が途絶えるという想像は
いまだに出来ない。
まったく。

LYLAの居ない未来も
やっぱり想像できない。

LYLAから連絡がきたら
今の気持ちをぶつけてみよう。

連絡がこなかったら

時間が解決してくれるのかな。

変わらず大好きだ。
2008.09.05 Comment:0 | TrackBack:0
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